◆青文、再び『コミックラッシュ』連載作品の台湾版を発行

2010年3月19日(金)

▼青文出版

『コミックラッシュ』に連載した作品の台湾版は、常に東立出版から発行されていた為、
恐らく、東立が『コミックラッシュ』の作品を独占しているんだろうなと考えていました。

ところが、2010年1月に初めて東立以外の出版社から台湾版が発行された為、
この考えに亀裂が生じてしまいました。

この時は何で青文が『コミックラッシュ』の作品を発行出来たのか理解出来ませんでしたが、
色々頭を捻り、以下の3つの原因を思いつきました。

 1)東立による独占が無くなった
 2)元々東立による独占は無かった
 3)外部メーカーの力が大きく働いた為、例外的に青文が発行出来た

原因としてはこの3つぐらいしか思いつかないんですが、
判断材料が少なすぎる為、明確な答えを出す事が出来ませんでした。

その為、今後も青文が『コミックラッシュ』の作品を発行するのか非常に興味があったんですが、
今日、青文が再び『コミックラッシュ』に連載している作品の台湾版を発行しました。

今回発行されたのは『ウェンディ・ペイン』という作品ですが、
この作品は前回青文が発行した『メーカー非公式 初音みっくす』とは異なり、
外部のメーカー等が作品に関わっていない為、純粋なジャイブの作品となります。

その為、3番の可能性は無くなりました。

2番の可能性は元々限りなく低いので、残るは1番の可能性しかありません。

本当に東立による『コミックラッシュ』の独占が無くなったのか解りませんが、
今現在の答えとしてはこの可能性が最も高そうです。

今後、青文が定期的に『コミックラッシュ』の作品を発行するようになるのか興味がありますが、
それ以上に、この2社以外の出版社が『コミックラッシュ』の作品を発行するかにも興味があります。

取り敢えず、今後の展開が非常に楽しみですね。