◆2010年4月の翻訳状況

2010年5月30日(日)

▼講談社

103冊翻訳

上位5位は東立(27)、尖端(14)、香港東立(12)、長鴻&人民文学(10)となりました。

尖端が2位だったことに集計して驚きましたが、
これはやっぱり、長鴻から奪った『なかよし』のお陰ですね。

それと、今回も東立の数が少ないのにも拘わらず総計が100冊越えていますが、
こちらは中国大陸の出版社が15冊も発行したお陰ですね。

▼小学館

106冊翻訳

上位5位の面子は3月と同じでしたが、一部順位に変動がありました。

1位と3位は前回と変わらず東立と青文でしたが、
前回2位だった長鴻は16冊減で5位に転落、
逆に前回4位だった文化伝信は9冊増で2位となりました。

結果、上位5位は東立(33)、文化伝信(19)、尖端(18)、青文(11)、長鴻(6)となりました。

『ゲッサン』の中国語版コミックス(香港版)が発行されました
台湾版を最初に発行するのはどこかなと思っていたら、意外にも台湾東販でした。
因みに、記念すべき最初の台湾版は『月の蛇 水滸伝異聞』となりました。

▼集英社

73冊翻訳

上位3位は3月と大差なく東立(25)、天下(11)、青文(9)となりました。
4位には前回僅差でランク外となった正文社(8)が、
そして5位には中国少年児童(6)がランクインしました。

3月に比べると15冊近くも数が減っていますが、
これは文化伝信と玉皇朝の発行数が激減したのが原因ですね。

そう言えば、『BLEACH』の中国版が発行されることが確定しましたが
少し前に発行が始まったようです。

発行される事が決まった時から何でタイトルが『境・界』なんだと掲示板で見かけたんですが、
最有力候補であった台湾版・シンガポール版と同じ『死神』では、許可が下りなかったみたいです。

香港版と同じ『漂靈』でもダメだったらしく、最終的に『境・界』になったらしいですが、
別に漢字に拘らなくても、『BLEACH』のままでいいだろ、と掲示板のやり取りを見て思いました。

▼白泉社

29冊翻訳

上位3位は香港東立(10)、長鴻(7)、東立(4)となりました。

今回も前回と同様に香港東立の方が東立より多くて驚きましたが、
それ以上に驚いたのが、香港東立が10冊も発行した事ですね。
特定の出版社が白泉社の作品をひと月の間にこんなに発行するなんて滅多に無いですから、
集計結果を見て、驚きました。

▼小学館クリエイティブ

1冊翻訳

▼秋田書店

24冊翻訳

上位3位は東立&長鴻(8)、玉皇朝(4)となりました。

▼双葉社

9冊翻訳

東立(7)、長鴻&香港東立(1)のみ。

▼新潮社

5冊翻訳

東立(3)と玉皇朝(2)のみ。

▼角川書店

28冊翻訳

台湾角川(20)、長鴻(5)、青文&玉皇朝&正文社(1)と、
香港勢が久しぶりに角川書店の作品を発行しました。

玉皇朝は以前発行した作品の続刊を発行しただけなので、別段驚きはしませんが、
正文社が角川書店のしかも少女漫画を発行した事には驚きました。
多分、正文社が角川書店の少女漫画を発行するのは今回が初めてじゃないかと思います。

この事は個別に日記で取り上げたかったのですが、結局書く暇がありませんでした。

▼アスキー・メディアワークス

21冊翻訳

台湾角川(16)、長鴻(3)、東立&尖端(1)のみ。

▼富士見書房

12冊翻訳

台湾角川(9)、奇幻基地(2)、東立(1)のみ。

▼エンターブレイン

10冊翻訳

青文(5)、台湾角川(3)、東立&尖端(1)のみ。

▼徳間書店

5冊翻訳

▼新書館

2冊翻訳

晶采出版が『LOVE MODE』の海賊版を発行したみたいです。

▼少年画報社

8冊翻訳

長鴻(5)と東立(3)のみ。

▼幻冬舎コミックス

15冊翻訳

今回も長鴻(11)と原動力亜細亜(3)だけになるかと思いましたが、
尖端(1)が3年振りに幻冬舎コミックスの作品を発行しました

▼スクウェア・エニックス

16冊翻訳

上位3位は玉皇朝(7)、尖端(5)、東立(2)となりました。

▼マッグガーデン

5冊翻訳

▼メディアファクトリー

9冊翻訳

東立(6)と尖端(3)のみ。

▼ジャイブ

2冊翻訳

▼フレックスコミックス

2冊翻訳

▼ソフトバンククリエイティブ

3冊翻訳

▼ホビージャパン

3冊翻訳

▼日本文芸社

8冊翻訳

また、長鴻で埋まりました。

▼実業之日本社

2冊翻訳

尚禾が久しぶりに『comicキャンドールドール』の作品を翻訳出版しました。

▼グラフィック社

1冊翻訳

▼オーム社

1冊翻訳

▼明日香出版社

1冊翻訳

▼祥伝社

1冊翻訳

龍の黙示録』は一般小説だと思いますが、
青文出版はライトノベルで扱っているようなので、集計に加えました。

それと、確証は無いですが、
もしかしたら、この作品が青文が初めて発行した祥伝社の作品かも知れません。

▼芳文社

2冊翻訳

▼ぶんか社

2冊翻訳

▼冬水社

1冊翻訳

▼リブレ出版

7冊翻訳

尚禾(5)が半分以上を占め、残りは台湾角川&威向(1)となりました。

▼海王社

2冊翻訳

▼大洋図書

4冊翻訳

▼コアマガジン

1冊翻訳

▼フロンティアワークス

2冊翻訳

▼東京漫画社

4冊翻訳

今年の3月に取引を持ったばかりの尚禾が、早速、東京漫画社の作品を大量に発行しました。

まぁ、たったの4冊では大量とは言えないかも知れませんが、
4月の尚禾の中で2番目に多かったのが東京漫画社ですからね、
尚禾にとっては間違いなく大量だったと思います。

▼イーグルパブリシング

1冊翻訳

▼ハーヴェスト出版

2冊翻訳

▼彰国社

1冊翻訳



◆注意◆
集計対象は漫画やライトノベルが主であり、一般書籍は基本的に集計してません。
販売サイトによっては入荷日にバラつきがあるため、集計に多少の誤差があるかもしれません。