◆2010年12月の出版状況

2011年1月26日(水)

▼東立出版

150冊発行(その内、13冊は日本以外の書籍)

トップ3は講談社(33)、集英社(28)、小学館(22)、
4位以下はマッグガーデン(11)、新潮社(7)、白泉社(5)となりました。

東立が『最遊記』の再版を行う予定だと判明しました。

スクウェア・エニックス版を再版出来るとは到底思えないので、多分、一迅社版だと思うんですが、
もしそうだとしたら『最遊記RELOAD』を発行している長鴻の立場が無いような気がするんですよね。

ずっと一迅社の作品を独占してきたのに、
最近取引を持ったばかりの相手に人気作品の版権を奪われたんだとしたら、長鴻、無様すぎます。

▼長鴻出版

83冊発行

トップ3は一迅社(18)、集英社&幻冬舎コミックス&日本文芸社(9)となりました。

12月もトップは一迅社でした。
これで10、11、12月と3ヶ月連続で一迅社がトップとなりました。
(9月もトップだったなら、5ヶ月連続で一迅社がトップとなるところでした)

去年の7月から突然始まった長鴻による一迅社作品の大量発行ですが、
今年もこの調子が続くんですかね。

▼尖端出版

54冊発行(その内、3冊は日本以外の書籍)

トップ3は小学館(22)、講談社(10)、集英社(8)となりました。

『けいおん!』の第3巻を発行した際、通常版とは別に限定版を発売しましたが、
最終巻にもまた限定版を出すみたいです。

3巻の時は日本から買いに行ったファンがいたらしいですが、
今度もまた買いに行くファンは現れるんですかね。

▼青文出版

40冊発行

トップ3は集英社(14)、小学館(7)、エンターブレイン(5)となりました。

一迅社の作品を初めて発行しましたが
その翌日には富士見書房の作品も初めて発行しました。

本当はこの事も個別に取り上げる予定だったんですが、
3日連続で日記を書く気が起きず、結局書きませんでした。

▼台湾東販出版

15冊発行

トップ3は小学館(6)、徳間書店(3)、講談社(2)となりました。

▼台湾角川出版

44冊発行(その内、4冊は日本以外の書籍)

いつも通りトップ3は角川書店(22)、アスキー・メディアワークス&富士見書房(7)となりました。

今月の初めから電子書籍の配信を始めましたが
サイトを見たら、作品数が記事を書いた時よりも増えていました。
しかも、その中には漫画やライトノベルに混じって一般書籍の存在も確認出来ました。

てっきり、配信するのは漫画やライトノベルだけだと思っていたんですが、
どうやら、それ以外の書籍(一般書籍)も配信するみたいですね。

▼尚禾出版

16冊発行

トップ3は宙出版&リブレ出版(4)、コアマガジン(3)となりました。

▼原動力亜細亜出版

1冊発行

▼銘顕出版

2冊発行

▼皇冠出版

1冊発行

▼三采出版

1冊発行

▼東雨出版

1冊発行

▼楓書坊出版

1冊発行

▼楓葉社出版

3冊発行

▼文化伝信出版

29冊発行(その内、3冊は日本以外の書籍)

トップ3は小学館(18)、集英社(6)、白泉社&スクウェア・エニックス(1)となりました。

▼天下出版

28冊発行(その内、1冊は日本以外の書籍)

トップ3は講談社(11)、集英社(8)、白泉社(4)となりました。

▼玉皇朝出版

30冊発行(その内、4冊は日本以外の書籍)

トップ3は小学館&集英社&白泉社(5)が横一列に並びました。

▼正文社出版

10冊発行

トップ3は集英社(7)、小学館(2)、角川書店(1)となりました。

▼万里機構出版

5冊発行

▼香港東立出版

58冊発行(香港東立製は20冊)

トップ3は講談社(13)、双葉社(3)、白泉社(2)となりました。

▼香港青文出版

4冊発行

▼創芸出版

11冊発行(その内、7冊は英語版)

集英社(2)、講談社&白泉社(1)と英語版を除くとたったの4冊でした。

▼中国少年児童新聞出版×中国少年児童出版

1冊発行

▼連環画出版

3冊発行

▼湖南美術出版×天聞角川

5冊発行

『これはゾンビですか?』、台湾角川版は『這樣算是?』と原著を直訳したタイトルだったのに、
天聞角川版は『魔装少女就是本少爷』と台湾角川版とは違うタイトルでした。

天聞角川が今までに発行した作品のタイトルは全部台湾角川版と同じだったので、
「何でこの作品だけ台湾角川版とタイトルが違うのかな?」と疑問に思ったんですが、
どうも、『屍』が中国的にアウトだったみたいです。

▼江蘇文芸出版

3冊発行

▼中国青年出版

1冊発行



◆注意◆
集計対象は漫画やライトノベルが主であり、一般書籍は基本的に集計してません。
また、日本の書籍がメインでない出版社の場合は、日本の書籍しか集計してません。
販売サイトによっては入荷日にバラつきがあるため、集計に多少の誤差があるかもしれません。