◆2012年5月の出版状況

2012年6月24日(日)

▼東立出版

179冊発行(但し、その内13冊は日本以外の書籍)

トップ3は講談社(33)、集英社(32)、小学館(19)、
4位以下は一迅社(12)、マッグガーデン(11)、韓国(10)となりました。

韓国漫画、5月は流石に少ない(1桁)だろうと思っていたんですが、
集計してみたら2桁超えてたので驚きました。

まさか5ヶ月連続で2桁超えるとはね、
3月の集計を書いた時点では思いもしませんでしたよ。

6月は現時点でたった3冊しか発行していないので流石に6月は少なくなるだろうと思いますが、
残り半年は一体どれだけ韓国漫画を発行するんでしょうかね。

▼長鴻出版

73冊発行

トップ3は小学館(17)、秋田書店(12)、幻冬舎コミックス(10)となりました。

▼尖端出版

64冊発行(但し、その内5冊は日本以外の書籍)

トップ3は講談社(14)、小学館(10)、メディアファクトリー(8)となりました。

▼青文出版

36冊発行

トップ3は集英社(9)、エンターブレイン(8)、小学館(6)となりました。

青文が発行した『To Heart2 ダンジョントラベラーズ オフィシャルコンプリートガイド』の台湾版、
初回特典として両面ポスターが付くはずだったらしいんですが、
何故か片面しか印刷されていなかったらしいです。

青文のFacebookにて読者からの印刷ミスを指摘する書き込み
青文のFacebookにて、読者からの印刷ミスを指摘する書き込み

青文の印刷ミスは今に始まったことじゃないとはいえ、
特典ポスターですら印刷ミスをやらかすなんて、
青文が使っている印刷会社一体どうなってるんだろう。

▼台湾東販出版

17冊発行

トップ3は小学館(5)、芳文社(4)、秋田書店(3)となりました。

▼台湾角川出版

43冊発行(但し、その内2冊は日本以外の書籍)

トップ3は角川書店(19)、アスキー・メディアワークス(12)、富士見書房(5)となりました。

公式サイトが6月12日?にリニューアルしました。

リニューアル前に比べるとだいぶスッキリした構成に変わりましたが(何故か掲示板が廃止された)、
個人的には以前のサイトの方が使い勝手が良かったような気がします。

▼尚禾出版

20冊発行

トップ3は竹書房(9)、海王社(3)、実業之日本社&リブレ出版(2)となりました。

▼銘顕出版

3冊発行

▼皇冠出版

1冊発行

▼三采出版

2冊発行

▼東雨出版

2冊発行

台湾版『IQ探偵ムー』、今までは核心出版から発行されていたのに、
何故か今回は東雨から発行されました(しかもタイトルも『IQ探偵團』から『IQ名偵探』に変更)。

核心と東雨は同じグループ企業だから、
出版社が核心から東雨に変わったこと自体は理解できなくもないんですが、
タイトルを変更して発行した理由がさっぱり分からない。

全く別の出版社から発行されたならまだしも、
同じグループ企業からの発行なんだからタイトルを変える必要はないと思うんだけど、
何で東雨はタイトルを変更して発行したんだろうか。

▼三悦出版

1冊発行

▼楓書坊出版

1冊発行

▼文化伝信出版

29冊発行(但し、その内3冊は日本以外の書籍)

トップ3は集英社(14)、小学館(7)、講談社(5)となりました。

▼天下出版

17冊発行

トップ3は集英社(6)、白泉社(4)、講談社(3)となりました。

『ComicFANS』が休刊し『Comicフェス』が誕生しました

『ComicFANS』が休刊するらしいと知った時は、
「休刊したらオリジナル少女漫画の育成どうするんだろう」と少し疑問に思ったんですが、
別の雑誌を発行することによって育成を続けることが分かり心配が杞憂に終わりました。

▼玉皇朝出版

25冊発行(但し、その内6冊は日本以外の書籍)

トップ3は小学館&集英社(4)、スクウェア・エニックス&双葉社(3)となりました。

今年の夏に『鋼の錬金術師 完全版』の中国語翻訳版を発行するらしいんですが、
なんでも掲示板の書き込みによると台湾版も玉皇朝が発行するらしいです。
(別の掲示板では中国大陸、台湾、香港、マカオの4地区での販売権を手に入れたとあった)

台湾の出版社が香港での販売権も手に入れて台湾版を香港で販売することはよくあるけれど、
その逆は聞いたことがないんだが(今までそんな事例はあったのかな?)、これ本当なのかな?

東立が台湾版の版権を手に入れられなかったなんてにわかには信じられないんだけど、
もし本当なら玉皇朝は一体どんな手を使って台湾での販売権を手に入れたのかな?

▼正文社出版

4冊発行

▼安楽文潮出版

2冊発行

▼香港東立出版

77冊発行(香港東立製は21冊)

トップ3は講談社(12)、小学館(4)、白泉社&双葉社(2)となりました。

▼香港青文出版

2冊発行

▼中国少年児童新聞出版×中国少年児童出版

3冊発行

▼安徽少年児童出版

1冊発行

『バクマン。キャラクターブック キャラマン。』の中国版を発行しました。

『ONE PIECE』のガイドブックでさえつい最近発行されたばかりだというのに、
何でこの作品だけ異様な早さで発行されるんだろうか。

▼湖南美術出版×天聞角川

18冊発行(但し、その内6冊は日本以外の書籍)

トップ3はアスキー・メディアワークス(7)、角川書店(3)、富士見書房&エンターブレイン(1)となりました。

『ガンガンONLINE』で連載中の『"葵" ヒカルが地球にいたころ……』が、
天聞角川が発行する漫画雑誌『天漫』にて連載開始するみたいです。

漫画雑誌で連載するぐらいだから間違いなく単行本も発行されると思いますが、
そうなると次に中国で発行されるスクウェア・エニックス作品はこの作品になるかもしれませんね。

▼広東教育出版×天聞角川

1冊発行

▼測絵出版

5冊発行

『這いよれ!ニャル子さん』と『ゆるめいつ』の中国版を発行しましたが、
どうやら『這いよれ!ニャル子さん』の挿絵には修正が行われたみたいです。

元の絵を知らないのでそれらを修正する必要があったのかよく分からないんですが、
掲示板に貼られた画像を見た瞬間、挿絵全体に不自然な白光が掛かっていて少し笑えました。

▼遼寧科学技術出版

1冊発行



◆注意◆
集計対象は漫画やライトノベルが主であり、一般書籍は基本的に集計してません。
また、日本の書籍がメインでない出版社の場合は、日本の書籍しか集計してません。
販売サイトによっては入荷日にバラつきがあるため、集計に多少の誤差があるかもしれません。