◆2012年7月の出版状況

2012年8月27日(月)

▼東立出版

190冊発行(但し、その内12冊は日本以外の書籍)

トップ3は講談社(47)、集英社(39)、小学館(20)、
4位以下は一迅社(11)、秋田書店(9)、白泉社(8)となりました。

また新しく『唯美系列』というレーベルを作ったみたいです。

少し前に作った『紫界系列』はBL作品に使うのは発行された作品を見れば一目瞭然なんですが、
こっちはどういう作品群に使われるのか発行された作品を見てもいまいちよく分かりません。

『唯美』の意味を辞書で調べてみたら『唯美主義』=『耽美主義』って出てきたから、
これは要するに耽美な作品群に使われるということなんですかね。

▼長鴻出版

69冊発行

トップ3は秋田書店(11)、集英社(9)、白泉社(8)となりました。

▼尖端出版

63冊発行(但し、その内7冊は日本以外の書籍)

トップ3は小学館(16)、メディアファクトリー(11)、講談社(8)となりました。

▼青文出版

28冊発行

トップ3は集英社(10)、小学館(6)、エンターブレイン(4)となりました。

▼台湾東販出版

16冊発行(但し、その内1冊は日本以外の書籍)

トップ3は小学館&芳文社&海王社(3)となりました。

▼台湾角川出版

65冊発行(但し、その内7冊は日本以外の書籍)

トップ3は角川書店(23)、アスキー・メディアワークス(19)、富士見書房(9)となりました。

『2012角川華文輕小大賞』に入賞した作品5つが一挙に書籍化されました。

▼尚禾出版

21冊発行

トップ3は竹書房&リブレ出版(5)、コアマガジン(4)となりました。

▼瑪朶出版

2冊発行

▼威向出版

1冊発行

▼銘顕出版

2冊発行

▼皇冠出版

1冊発行

▼三采出版

2冊発行

▼東雨出版

3冊発行

『IQ探偵ムー』に続き『らくだい魔女』シリーズも発行元が核心から東雨に変わったみたいですが、
これはひょっとするともう核心名義では日本の作品を発行しないのかもしれませんね。

▼楓書坊出版

1冊発行

▼三悦出版

1冊発行

▼新経典出版

1冊発行

▼文化伝信出版

21冊発行(但し、その内1冊は日本以外の書籍)

トップ3は集英社(14)、小学館(4)、講談社&スクウェア・エニックス(1)となりました。

▼天下出版

8冊発行(但し、その内1冊は日本以外の書籍)

トップ3は集英社(4)、講談社(2)、小学館(1)となりました。

発行数の少なさに集計して驚いたんですが、
発行数が極端に少なかったのは多分8月の香港漫画フェアに合わせたのが理由だと思います。
※8月1日に15冊発行しているので間違いない

ただ、上記の理由で発行数が少なくなったとは言え、
発行数が1桁だったのは非常にインパクトが強いわけで、
天下のひと月当たりの発行数が1桁になるのは一体いつ以来なのだろうかと調べてみたら、
どうやらひと月当たりの発行数が1桁になるのは今回が初めてみたいです(2003年以降に限る)。

▼玉皇朝出版

26冊発行(但し、その内4冊は日本以外の書籍)

トップ3は小学館(5)、秋田書店&双葉社(4)となりました。

東立が支配してきた『クレヨンしんちゃん』の関連書籍を玉皇朝が発行したので驚いたけど、
今回玉皇朝が発行した2種類のアニメ書籍の内、
『兒童彩色TV版 筆小新』の原著がどれなのかさっぱり分からない。

原著が分かったもう片方の方は日本での発売日が1993年だから、
原著不明の方もそれぐらい古い書籍なんじゃないかと思うんだけど、
この書籍の原著が分かる日は果たして来るんだろうか・・・

▼香港東立出版

75冊発行(香港東立製は33冊)

トップ3は講談社(19)、双葉社(4)、白泉社(3)となりました。

▼香港青文出版

2冊発行

▼連環画出版

10冊発行

▼浙江人民美術出版

8冊発行

▼湖南美術出版×天聞角川

16冊発行(但し、その内2冊は日本以外の書籍)

トップ3はアスキー・メディアワークス(8)、角川書店(3)、富士見書房(2)となりました。

天聞角川が電子書籍サービス『TK-Store』を始めたらしく、
それに合わせて『TK-PLUS+ 天漫子刊』という電子雑誌を創刊したみたいです。

▼広東教育出版×天聞角川

1冊発行

▼科学出版

5冊発行

▼測絵出版

1冊発行

▼人民郵電出版

1冊発行

▼中国水利水電出版

1冊発行



◆注意◆
集計対象は漫画やライトノベルが主であり、一般書籍は基本的に集計してません。
また、日本の書籍がメインでない出版社の場合は、日本の書籍しか集計してません。
販売サイトによっては入荷日にバラつきがあるため、集計に多少の誤差があるかもしれません。